北海道はシーズンオフが近づいてきましたが、バイクを楽しむ方も多いツーリングの聖地・北海道。
そんな北海道でのツーリング中にエンジンが止まった。駐車場でバッテリーが上がった。立ちゴケして自走できない ── バイクのトラブルは、車以上に「どうしよう」と焦るものです。車と違ってその場で休む場所もなく、バイクは押して歩くのも重労働ですから。
この記事では、札幌でバイクのレッカー・ロードサービスを頼むときに知っておきたいことを解説します。特に、多くのライダーが見落としている「保険の落とし穴」があるので、原付や125ccに乗っている方は必ず読んでください。知らないと、いざというとき数万円の自腹になりかねません。
最大の落とし穴 ― 「ファミリーバイク特約」にロードサービスは付かない
まず、いちばん大事な話です。原付や125cc以下のバイクに乗っている方の多くは、自動車保険の「ファミリーバイク特約」でバイクをカバーしているはずです。経済的で便利な特約ですが、ここに大きな落とし穴があります。
ファミリーバイク特約には、ロードサービスが付いていません。
これは、自動車保険のロードサービスが「契約した車」にかかるサービスであって、特約のバイクは「契約車両」ではないからです。つまり、ファミリーバイク特約でバイクに乗っている人が、出先でバイクが止まってしまっても、自動車保険のロードサービスは一切使えないのです。
「車の保険に入ってるから、バイクも大丈夫」と思い込んでいると、いざというときに「えっ、使えないの!?」となります。これは本当に多い誤解なので、心当たりのある方は、今すぐ自分の保険を確認してください。
バイクのロードサービスを頼む、3つの方法
では、バイクが動かなくなったとき、どうすればいいのか。主な方法は3つです。
① バイク保険(任意保険)のロードサービス。 バイク専用の任意保険に入っている場合は、多くにロードサービスが標準で付いています。しかも、レッカーは指定の修理工場まで100kmまで無料、というように、範囲が手厚いことが多いです。ガス欠やバッテリー上がり、キー閉じ込みにも対応します。まずは自分のバイク保険の内容を確認しましょう。
② JAF。 JAFは、バイク(原付〜大型二輪)のロードサービスにも対応しています。そして重要なのが、JAFは「人」にかかるサービスだということ。だから、ファミリーバイク特約でロードサービスが使えないバイクでも、JAF会員なら問題なく救援してもらえます。会員なら一定距離まで無料で、利用回数の制限もありません。前述の「特約の穴」を埋められるのが、JAFの大きな強みです。
③ バイクを扱う専門業者・相談窓口。 「保険もJAFも使えるか分からない」「どこに運べばいいか分からない」というときは、まとめて相談できる窓口に連絡するのも方法です。
費用の目安 ― 非会員だと高額に
参考までに、費用の目安です。バイク保険のロードサービスなら、多くは無料の範囲で対応できます。JAF会員も、一定距離まで無料です。
一方、どこのサービスにも入っておらず、JAFを非会員で呼ぶと高額になります。レッカーで13,000円台〜(さらに1kmごとに距離料金)、バッテリー上がりでも13,000円台〜。ツーリング先の山間部で、近くに対応できるバイク店がなく長距離搬送になると、費用はさらにかさみます。「何にも入っていない」状態がいちばん高くつく、ということです。
バイクならではの、トラブル時の注意
バイクは車と違う注意点があります。
立ちゴケ・転倒したときは、まず自分のケガの確認を。そして無理に一人で引き起こそうとせず、安全な場所に移動できないなら、周囲に助けを求めましょう。重量のあるバイクの引き起こしは、腰を痛める原因にもなります。
搬送のときは、バイクは固定の仕方が車と異なり、不適切だと車体を傷つけてしまいます。バイクの扱いに慣れた業者に頼むのが安心です。
また、JAFにはタンデム(二人乗り)中のトラブルで、同乗者の帰宅手段までサポートしてくれるサービスもあります。こうした細かい対応も、頼る先を選ぶときの参考になります。
札幌でバイクのトラブルにお困りなら
「バイクが動かなくなった、どうすればいい」 「ファミリーバイク特約だけど、ロードサービスが使えないと今知った」 「どこに運んで、どこで修理すればいいか分からない」
そんなときは、Drive Partnerにご相談ください。札幌・北海道で車やバイクのトラブルにお困りの方の、相談窓口です。状況をうかがって、使えるサービスの整理から、レッカー・搬送の手配、運び先となる修理先のご紹介まで、まとめてお手伝いします。「保険が使えるか分からない」という状態でも大丈夫です。
バイクの搬送依頼も多数実績のある提携業者がすぐに駆けつけます。
バイクのトラブルは、車以上に心細いもの。でも、正しい備えと知識があれば、慌てずに対処できます。まずはこの機会に、ご自身のバイクの保険に「ロードサービスが付いているか」を確認しておくことをおすすめします。そして困ったときは、一人で抱えず、お気軽にご連絡ください。
お急ぎの方は、まずお電話・公式LINEでご連絡を。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。ロードサービスの有無・内容・適用条件・費用は、ご加入の保険やサービスの種類、バイクの排気量、依頼先により異なります。正確な内容は、お手持ちの保険の契約内容やJAF等の公式情報をご確認ください。緊急時は安全確保を最優先に行動してください。
Drive Partner
住所:北海道札幌市中央区南十一条西20丁目3-29
電話番号:011-796-3293
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