その車、手放すにはまだ早い?いま「高く売れる」クルマの話

query_builder 2026/06/24

「もう古いし、たいした値段にはならないだろう・・・」


買い替えを考えるとき、多くの方がそう思いながら査定に出します。

でも実際にお話を聞いていると、「思っていたよりずっと高かった」というケースが本当に増えています。


特にここ最近、北海道でも問い合わせが多いのが、ハイエース、ランドクルーザー70、FJクルーザーといった顔ぶれ。

今日は「なぜ今この3台がこんなに高く売れるのか」を、できるだけ正直にお話しします。




なぜ今、この手のクルマは高いのか?


理由をひと言でいうと、日本の中古車を「世界が欲しがっている」からです。

国内で「もう10万km走ったし…」と思われるような車でも、海外では「まだまだ走れる、信頼できる日本車」として高く評価される。


特にトヨタの本格的なSUVやバンは、中東・アフリカ・東南アジア・オーストラリアなどで指名買いされていて、その需要が日本国内の買取価格まで押し上げているんです。 なので国内の感覚だと「過走行で値が付かない」と思うような車でも、ふたを開けてみると驚く金額になることがある。これが今の中古車市場で起きていることです。




ランドクルーザー70 ―

新車を超える値段も 3台の中でも特に異常なのがランクル70です。 新車が手に入りにくく納期が長期化していること、海外輸出の需要が非常に強いことが重なって、中古車相場が完全にプレミア化しています。

どのくらいかというと、2014年に限定で再販された旧型モデルは、10年が経過した今でも新車価格を上回る水準で取引されているほど。

つまり「乗って、楽しんで、それでも買った値段以上で売れる」という、車ではちょっと考えられないことが起きています。

もしお手元にランクル70があるなら、年式が古くても一度相場を確認する価値は十分にあります。




FJクルーザー ―

生産終了が価値を上げた あの個性的な見た目で根強いファンを持つFJクルーザーも、いま中古市場で評価が高い1台です。

ポイントは、すでに国内販売が終わっていて「もう新車では買えない」こと。

代わりになる車がないため、販売終了から年数が経った今も高いリセールを維持しています。

実際の取引を見ても、年式や走行距離によって幅はありますが、おおむね130万〜260万円台で買い取られているケースが見られます。

こちらも北米をはじめとする海外で人気が高く、輸出用として高額査定の対象になりやすいのが特徴。

「もう古いから」と決めつけず、状態を見てもらうのがおすすめです。




ハイエース ―

値落ちしないクルマの代表格 商用でも趣味でも使われるハイエースは、「とにかく値が落ちにくい車」の代名詞のような存在です。

普通の乗用車だと3年で新車価格の半分近くまで下がることも珍しくありませんが、ハイエースは3年で新車価格の7〜8割を保つことも多く、10年を超えても5割以上で取引されるケースがあると言われます。

これも理由は同じで、オーストラリア・東南アジア・中東・アフリカなど海外での需要が非常に強く、それが国内の中古車価格を下支えしているから。

モデルチェンジが少なく、整備しやすく長く使える設計であることも、価値が落ちにくい大きな理由です。

最近ではハイエースのコミューターという大型のモデルが特に人気のようです。




ただし「いつ売っても同じ」ではありません


ここは正直にお伝えしたいところです。


これだけ強い3台でも、相場は日々変わる生き物のようなものです。

海外の規制や為替、新車の供給状況によって、価格は上がったり下がったりします。

実際にランクル70も一時の異常な高値からは少し落ち着いてきている、という見方もあります。


だからこそ、「いつか売ろう」と寝かせておくより、気になった今のタイミングで一度相場を確認しておくことをおすすめします。

確認するだけならお金はかかりませんし、売る・売らないはそのあとで決めれば大丈夫です。




「どこに相談すればいいか分からない」ときは

人気車だからこそ、買取店によって提示額に差が出やすいのも事実です。

1社だけの査定で「こんなものか」と手放してしまうと、正直なところ、もったいない結果にもなりかねません。

Drive Partnerは、車の売却や買取について「まずどう動けばいいか」からご相談に乗っている窓口です。

今の愛車がどれくらいの価値になりそうか、どんな売り方がいちばん得かを、中立の立場で一緒に整理します。

ハイエース、ランクル、FJクルーザーはもちろん、「うちの車はどうかな?」という方も気軽にお声がけください。


まずは一本ご連絡をどうぞ。

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Drive Partner

住所:北海道札幌市中央区南十一条西20丁目3-29

電話番号:011-796-3293

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